🎍自然の素材を活用!
タケノコの皮で作る「丈夫な紐」 の作り方

タケノコの皮で作った紐
おにっきー

おにっきー
「今回は、この時期にニョキニョキ生えてくるタケノコ(成長済み)の皮を使って紐を作ってみました!
個人的に思ったのは、結構どんな植物でもヒモになるもんだな…と(笑)
昔からタケノコの皮は食品の余分な水分を吸ってくれるということで、おにぎりを包んだりしてましたよね🍙 自然の恵みを活かした紐づくり、ぜひご覧ください!」

🎋 タケノコとは?

タケノコの様子
タケノコ(竹の子、筍、英名: bamboo shoot)は、春になるとイネ科タケ亜科タケ類(一部はササ類を含む)の地下茎から出る若芽の部分である。一般には食用とする地上に稈が出現する前後のものだけを指すが、広義には竹の皮(稈鞘)が稈に付着していて離脱するまでのものであれば、地上に現れてから時間が経過して大きく伸びていてもタケノコといえる。

引用:Wikipedia

📝 ざっきーれぽーと

竹林の様子

お店で買うととにかく高いタケノコ。竹林を見るとあちこちにぴょこぴょこしていますが、以下の点に注意が必要です!

  • 所有権に注意: 竹林は個人の所有地の場合が多いため、勝手に収穫するのはオススメしません(今回は子供たちが保育園の行事で取ってきたものを使用しました)。
  • 毛がチクチク: 皮に生えている「毛」がとにかくチクチクし、素手で触ると痛痒くなります。軍手をすることを強くオススメします。
  • 食べごろ: 食べるなら土から出る前がベストですが、紐づくりに使うなら少し成長して皮が剥がれやすくなっているものが最適でした!
収穫したタケノコ

📂 タケノコの皮とは

タケノコの皮

日本では昔から、おむすびを入れる弁当箱の代わりとして活用したり、他にも竹皮草履中華ちまき、版画の墨をこするバレンなど、いろんなものに使われてきました。

☆ 材料と用意するもの

タケノコの皮の材料
  • タケノコの皮: 数枚(竹になりかけて剥がれ落ちそうなものが柔らかくてベスト!)
  • たわし: 表面の毛・土を洗い落とす用

🧶 タケノコ紐の作り方

① 皮の準備と洗浄

まずはタケノコの皮をペリペリっと収穫します。次に、表面の毛や土をたわしなどでしっかり洗い落としてください。これだけで触り心地が全然違います!

② 細く割く

皮を細く割く様子

洗った皮を、縦方向に細く割いていきます。自分の作りたい紐の太さに合わせて調整しましょう。

③ 編んでいく(縄ない)

💡 ポイント:
皮がカラカラに乾いている場合は、少し水につけるか、霧吹きで水を吹きかけるとねじりやすくなりますよ!

お好みで2束作り、上側を紐か何かで止めてから、2束を同じ方向にねじります

ねじっている様子

写真では右方向(時計回り)にねじっています。同時にできなくても、順番にねじっていけば大丈夫です!

交差させる様子

右側にある束を、左の束の上を通ってさらに左側に持っていきます。これを繰り返します。

④ 皮を追加して完成へ

編む紐が少なくなってきたら、新しい皮を継ぎ足して一緒にねじり込みます。最後に紐かテープで端を止めたら……完成!

完成した紐

☆ まとめ

たけのコースター

(アレンジで作った「たけのコースター」!)

今回は育ちすぎて食べられなくなったタケノコの皮を使って紐を作ってみました!

最初、掘りたてのタケノコの皮で作ろうとしたのですが、皮が分厚すぎて紐にするには不向きでした。やはり竹になりかけの、剥がれかけている皮を使うのがベストでしたね🤗✨

タケノコの皮は通気性が良く、何年も使える丈夫な素材です。紐だけでなくコースター作りなど、ぜひ皆さんも活用してみてはいかがでしょうか?

おにっきー

以上、おにっきーでした!自然素材での紐づくり、ぜひ楽しんでみてくださいね〜!♪