🌸思い出を形に!
紙パックで作る「手作り和紙」の簡単アイデア
ざっきー
「お花や雑草から紙を作るのも楽しいけど、時間がない時や、学校・園行事でたくさん作りたい時はどうしよう…?」
そんな時におすすめなのが、お家にある「紙パック」を使った紙作りです!
私が小学2年生の時、担任の先生に教わって、お父さんやお母さんへの感謝の気持ちを手作りの紙に書いて渡した思い出があります(⌯’ᵕ’⌯)´-
自分で作ったオリジナルペーパーでのプレゼントは、今でも覚えているくらい素敵な体験♪
今回は、お家で簡単にできる手作り和紙の作り方を写真付きでご紹介します!
1. 材料と道具 ( 完成予定 : ハガキサイズ )
作業時間は約30分(乾燥時間を除く)です!
- ミキサー:(紙の繊維をほぐすために使います!)
- バケツやボウル:(大きめのもの。紙漉き機が入る大きさがベスト)
- ハサミ:(紙パックを切るのに使います)
- 紙漉き機:(100均の写真立て + 水切りネットで代用可能!)
★ あった方がよいもの(アレンジ用)
- タオルやスポンジ:(作った紙の余分な水分を取るため)
- 押し花:(紙を漉く時に乗せると、オリジナル感が増します!季節の植物を挟むのもおすすめ)
🎨 夏休みの工作・自由研究に!おすすめ便利グッズ
⚠️ 工作や自然観察のワンポイント注意!
- テープの選び方: セロハンテープは暑い時期(直射日光に当たると)、角度によって光が一点に集まりやすくなり、日光炎症(収れん火災)を起こす危険があるんだ。粘着力は少し落ちるけど、マスキングテープを使えば剥がしやすくて安心だよ!
- 外でのケガ防止: 自然の中で植物の液やトゲに触れたり、虫に刺されたりするのが怖い時は、必ず軍手をして手を守ってね。
2. 紙つくり:紙パックの下準備
- 紙パックは水で洗って干しておきます。(※輪切りにして干しておくと、BBQの時に炭代わりに使えたりもします…ボソッ)
角の部分に沿ってハサミでカットし、水につけておくと剥がしやすくなります!
紙パックの外側(イラストが描いてあるほう)・内側(飲料が入っていた方)のツルツルした紙を剥がして、その間のフワフワした紙だけを使います。
両側の部分は捨てて大丈夫です。
取り出した真ん中の紙を細かく手でちぎり、ここでも水につけておきます。
3. 紙つくり:ミキサーで細かくする
十分に水を含んだ紙を、ミキサーに入れて細かくするよ!!
(この時、水を少し多めに入れると上手く回ります)
ドロドロに細かくしたら、バケツやボウルに移して洗濯のりを入れて混ぜます。
4. いざ、紙漉き&押し花アレンジ!
あとは、枠に入れて均等になるように漉くだけ!
本格的に水の中で「漉く」のが難しい場合は、お玉を使って上から流し込むようにすると小さなお子さんでも簡単です。
🌸 押し花でオリジナル和紙に!
事前に押し花を作っておくと、紙に入れ込むことができます!
均等に漉いた後にそっと押し花を置き、その上からドロドロの紙を少し足して、押し花が紙に沈むように入れると綺麗に仕上がりますよ。
5. 乾燥から完成・アレンジアイデア
スポンジやタオルを優しく押し当てて、余分な水分をしっかりと取ります。
水分が取れたら、天日干しにしましょう!
⚠️ もし乾燥し始めてクルッとなり始めたら、本などの重いものに挟んでまっすぐになるようにしています。
✨ 完成!
ランタンなどの灯りでともすと、癒しのスペースが!
透け感が綺麗なので、「あんどん」が作れそうですね。
ベースにする紙の種類で、完成する紙の色が変わります!
- 新聞紙: ねずみ色っぽくなる
- 茶色の紙袋 / 段ボール: 茶色になる
さらに、雑草などの植物の繊維を入れるとより和紙に近づきますよ(*’ω’*)
6. 【注意】手作りハガキを郵送したい方へ!
7. まとめ
リサイクルで素敵な和紙が完成!
今回は、身近な「紙パック」を使って手作り紙を作ってみました!
雑草から作るよりも手触りや書き心地が滑らかで、普段使っている紙に近いものが完成します。
飲み終わったら捨ててしまいがちな紙パックや段ボールも、こうして「手作り紙」に生まれ変わらせることで、立派なエコ活動になりますね!
絵の具で色を付けたり、好きな押し花を挟んだり、アレンジは無限大です。
(ちなみに今回は 500mlを1本 と 2Lを2本 使用しましたが、結構量が多かったです。ハガキ1枚分を作るだけなら、2Lサイズ1本分で十分足ります!)
以上、ざっきーでした!
自分で作った紙でお手紙を書いたり、あんどんを作って飾ったり。色々な紙でぜひ挑戦してみてくださいね!
